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6月に入り ジューンブライドです。

更新日[2024/06/02]

日本では 1960年代後半から始まってきたようです。

<ジューンブライド・・・ちょっと調べてみました。>

ジューンブライド(June bride)とは? どんな由来・意味があるの?
「ジューンブライド(June bride)」とは、古くからヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えのこと。意味や由来については諸説ありますが、ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で、結婚や出産を司る女神「Juno(ジュノ)」が守護する月が6月(June)であることから、この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると言われています。また、かつてヨーロッパでは、農作業の妨げとなることから3月~5月の結婚が禁じられていました。そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、祝福ムードいっぱいだったからという説も。

ジューンブライド(June bride)となる6月は、日本では梅雨の季節にあたりますが、海外ではハワイやヨーロッパを始め乾季に入っている国が多く、心地よい気候で結婚式が行える季節。特に海外挙式を考えているカップルにとっては、最高のウエディングシーズンと言えます。


ジューンブライド(June bride)を上手に取り入れるには?
日本では梅雨の時期に差し掛かるジューンブライド(June bride)。お天気が気になるところではありますが、アイデア次第で上手に日本でのジューンブライドをかなえることができます。


◆入籍日(婚姻届出)を6月にする
一般的には、6月に挙げる結婚式のことをジューンブライドと呼ぶことが多いようですが、「挙式」のことを指すか「入籍(婚姻届出)」のことを指すか正式な決まりはなく、6月に入籍(婚姻届出)することをジューンブライドと呼んでも問題はありません。天候などが心配な方は、挙式は別の月にして入籍日のみ6月を選んでみては。


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